恐怖 克服 アメにあり
「奈良公園に鹿を見に行こう」。
歴史好きな私。憧れの世界遺産に近い町に転勤ながら引越成就。
9歳と5歳の男児2人を同行。長男は早く鹿に会いたいとグングン歩いて行く。
いつもは、後ろからマイペースに着いてくるのに好きなものを目指して歩く
勢いはこれまたマイペース(汗)。一方、次男の歩幅が雲行き怪しく、
小猿のようにママの腕にしがみつく彼。猿のように腕の長くない私は
袖を引っ張られお蔭で肩はセクシーにそして服はいつもストレッチ風。
鹿が怖いのか?図星!「もう!鹿さん僕のところに来んといて!!!」
鹿はマイペースにそんな叫びも無視して愛想よくにじり寄って来る。
もう、コアラのような彼。私はユーカリの木。彼が重くて限界でも降ろせな
い彼の気迫を感じながらも、周りが注目している彼への視線が可笑しくて
噴き出しちゃう。いやいや撮影するなら鹿でしょ、といわんばかりに外国人
観光客は面白ビデオをこちらに向けてるし(笑)。
鹿ならぬ人はいいらしい。「ぼく~、だいじょうぶだいじょうぶ~。これ
あげるよ」。ってキャラクターのラムネが次男に差し出された。
「ありがとう」。涙がキラキラと輝く表情でしっかり挨拶。
鹿さんは、ラムネを持つ救世主に方向転換!さすが!
恐怖 克服の国際コミュニケーションに感謝ですね。一方、長男はマイペー
スに鹿煎餅を餌付けているようで平和にアニマルコミュニケーション中です。
鹿さん、お騒がせ致しました(笑)